韓国旅行という名の帰省・・・④

おかんのつぶやき

息子と過ごした、かけがえのない二日間🌸

韓国に来てからというもの、毎日のように雨が降っていました。

「今日も雨かぁ…。」

そんな空を見上げながらも、不思議と私の心は晴れていました。
だって、大好きな息子と一緒に過ごせる時間だったからです😊

バス・電車に乗って国立中央博物館へ。いろいろと見て回ってお腹がすいてフードコートへ。
「お母さんは座ってていいよ。」と息子が水や箸を準備し、ベルが鳴ると料理まで取りに行ってくれました。

いつの間にか、こんなにも頼もしくなったんだな…。
母として、少し嬉しくなった瞬間でした。

国立中央博物館から光化門へ

その後は光化門へ移動し、息子が調べてくれたお店で夕食を食べました。

ところが、お店を出るなり息子が一言。

「お母さん、ごめん。写真に騙されたみたい…😢」

思わず二人で笑ってしまいました。

食べ終わって外へ出ると青空が見えたので、「晴れてよかったね~」と言ったその瞬間、まるで待っていたかのような土砂降り。

「お母さん、さっきとおんなじなんだけど。」

息子の一言に、また大笑い🤣

雨に濡れた世宗大王の銅像は、いつもとは違う雰囲気で、とても印象に残っています。

帰りの電車では、疲れたのか息子が私の肩にもたれて眠っていました。

その重さが、とても心地よくて…。

駅に着いても、起こすのがもったいないと思うほど幸せな時間でした。

おかんの韓国プチ情報🌸

🚃 ① 妊婦さん専用席がある

韓国の地下鉄には、一般の優先席とは別にピンク色の妊婦さん専用席があります。

空いていても座らずに空けている人が多く、「必要な人のための席」という意識が根付いているのが印象的でした。

🚃 ② 車内販売にびっくり!

地下鉄に乗っていると、お菓子や日用品などを販売しながら車内を歩く人を見かけることがあります。

日本では見かけない光景なので、最初は少し驚きました。


晴天🌞南山公園からソウルタワーへ

翌日は久しぶりの青空。

急遽出かけることになり、南山公園から歩いてNソウルタワーを目指しました。

途中ではソウル城郭や金庾信、安重根の記念館にも立ち寄り、歴史好きな息子らしいコースに。

韓国の歴史は日本とも深く関わっているからこそ、日本人として複雑な気持ちになる場面もありました。

ソウルタワーまであと少しというところで、二人とも何も言わずケーブルカー乗り場へ。

「やっぱり親子だね。」

息子のその言葉に、「当たり前でしょ。」と笑い合いました。

疲れていても、自然と笑顔になれる時間でした。

高台から見下ろしたソウルの景色は息をのむほど美しく、しばらく二人とも言葉を失いました。

記念にお揃いのマグネットを買い、帰りは息子が「バスで帰ろう」と調べてくれました。

最後は景福宮へ。

韓服姿の人たちで賑わう景色の中、昔と今が共存する不思議な空間を歩きながら、たくさん写真を撮りました。

その写真には、どれも自然な笑顔の私たちが写っていました。

帰る前に息子の好きなお店で食事をしながら、今のこと、これからのことをゆっくり話しました。

その時、息子が「お母さん、10月に公演があるから来てね。」と言いました。

本当なら「もちろん行くよ。」と言いたかった。

でも今の私は、その約束を軽々しく口にすることはできません。

だから私は笑ってこう答えました。

「行けるように頑張るね。」

その言葉には、これからも息子の成長を見届けたいという、私の小さな願いが込められていました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
韓国での出来事も少しずつお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね🇰🇷💛

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