韓国旅行という名の帰省・・・②

おかんのつぶやき

成田へ🛫 ドキドキ・わくわくが止まらない

韓国へ行くときは、少しでも体力を温存できるように、スカイライナーを利用しました。以前は移動そのものを楽しむ余裕もありましたが、今は「無理をしないこと」も大切な旅の準備のひとつです。

成田空港には早めに到着し、12時50分発の飛行機に向けて出国手続きを済ませました。いよいよ韓国へ帰れるという嬉しさで胸がいっぱいになり、お土産もたくさん買い込みました。出発前の空港は、何度訪れても特別な気持ちになります。

出国と恐怖を乗り越えて・・・

ところが、飛行機が離陸してしばらくすると、突然大きな揺れに襲われました。機体は何度も大きく揺れ、機内のあちこちから悲鳴が聞こえてきます。私は恐怖で声も出ず、ただシートを握りしめることしかできませんでした。その瞬間、ふと息子の顔が頭をよぎりました。「どうか無事に着いてほしい。」ただそのことだけを願っていました。

無事に韓国へ到着すると、今度はターンテーブルでスーツケースが流れてくるのを待ちます。いつもならそれほど長く感じない時間なのに、この日は一分一秒がとても長く感じられました。ようやく自分のスーツケースを見つけたときは、それだけでほっとしたのを覚えています。

安心感😊

入国ゲートを抜けると、迎えに来てくれていた家族の姿が見えました。その顔を見た瞬間、それまで張り詰めていた気持ちが一気にほどけ、大きな安心感に包まれました。「帰ってきた。」その一言が心の中に自然と浮かびました。そして出てきた「アンニョンハセヨ~」😊

家へ向かう車の中からは、高速道路の横を並んで走るAREXが見えました。たくさんの人が乗っている電車を眺めながら、自分は家族が迎えに来てくれて、自家用車で帰れることのありがたさを改めて感じました。それだけでも十分に幸せなことだと思えました。

「ただいま」と「おかえり」

家に着くと、息子と義母が笑顔で迎えてくれました。久しぶりに会った息子は、以前よりも背が高くなり、とても逞しく、頼もしい青少年へと成長していました。その姿を見た瞬間、思わず涙があふれそうになりましたが、ぐっとこらえました😢 元気な姿を見られただけで十分でした。

そして家の中へ入ると、食卓には相変わらず豪華な韓国の家庭料理が並んでいました。しかも、私の好きなおかずまで用意してくれていたのです。その気持ちが本当に嬉しくて、「帰ってきてよかった」と心から思いました。

飛行機の揺れに恐怖を感じた数時間前が、まるで遠い出来事のようです。こうして家族の笑顔に迎えられ、美味しいご飯を囲んで過ごせる時間は、私にとって何よりも幸せな時間でした。改めて、「韓国旅行」というより「帰省」という言葉がぴったりだと感じた一日でした。🌸


最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
韓国での出来事も少しずつお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね🇰🇷💛

タイトルとURLをコピーしました