息子の何気ない一言が心に残った日😢
帰国の日。
前の夜は、何度も目が覚めました。
「明日、日本へ帰るんだ。」
そんな気持ちがどこかにあったのか、いつもより早く目が覚めた朝でした。
そして、息子と何気に話していた時、「お母さん、僕が大人になるまで死なないでね」と言った。
一瞬、頭が真っ白になった。なんで?ばれた?顔に出てたのかな?何か見た?誰かに聞いた?
とっさに「だって、今日の帰りに車にはねられるかもよ・・・」
そう答えるのが精一杯だった。だって人生、何があるか分からないことを伝えたかった。
空港へ出発✈
飛行機は夕方18時30分発だったので時間には余裕がありましたが、スーツケースは当日の朝に準備しました。
義母が持たせてくれる手作りのおかずがあったので、最後まで荷物を詰めることができなかったのです。
朝ごはんも昼ごはんも食べる気になれず、そのまま出発。
空港までは、韓国に着いた日と同じように義兄が車で送ってくれました。



そして、お別れの時間。
義母とは握手を交わし、肩を優しくポンポンとたたいてくれました。
私は「いつも美味しい料理をありがとうございました。また来ます。」と伝えました。
言葉は短くても、その時間にはたくさんの気持ちが詰まっていました。
息子も空港まで一緒に来てくれました。
別れ際には、思いっきりハグ。
「またね。」
その一言に、お互いの気持ちを込めたような気がします。
あっという間だった韓国生活
搭乗前はラウンジで旦那とゆっくり食事をしながら、今回の韓国での出来事を振り返っていました。
楽しかったこと、美味しかったもの、息子との時間。
話し始めると、あっという間だった滞在を改めて実感しました。
飛行機の中では、景色を見るでもなく、何をするでもなく、ただぼんやり。
「あっという間だったなぁ。」
そんなことばかり考えていました。
日本に到着すると、不思議なくらい言葉が出ませんでした。
帰ってきた安心感。
そして、韓国に息子を残してきた寂しさ。なんか大きな忘れ物をした感じ・・・。
その二つの気持ちが入り混じっていました。
それでも現実は待ってくれません。
帰りの電車の時間を気にしながら、スーツケースには今回も韓国のお米。
日本のお米がまだ高いので、今回もありがたく持ち帰ってきました。
自宅に着いた頃には、時計の針は0時になろうとしていました。
「シンデレラじゃん。」
そんなことを思いながらも、とにかく疲れ切っていました。
また、会おうね🌸
スマホを見ると、息子からメッセージが届いていました。
そのメッセージを見た瞬間、また会いたい気持ちが一気にあふれてきました。
私は「また会おうね。」と返信しました。
今回の「韓国旅行という名の帰省」は、私にとって家族の温かさを改めて感じる時間になりました。
離れて暮らしていても、会えばいつもの家族。
また笑顔で会える日を楽しみに、日本での日常を一歩ずつ頑張っていこうと思います。
今回の「韓国旅行という名の帰省」を最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました😊帰国後 疲れが出てしまい少し時間をいただいてしまいました😢
また日常の中で感じたことや出来事を、「おかんのひとりごと」として綴っていきます。
そして、また韓国へ帰れる日を楽しみに──🌸

